以下の文面は、あくまでも私の主観で、つぶやいているのです。
みなさん共通していることは、全員1日24時間の中で活動されていらっしゃる。
ただ、シニア、現役で労働されている方では、分かれてしまう。

あと、お住まいの地域。
聞くところによれば、ワースト1位は山形、新潟も下の方。
太平洋側にお住まいの方のほうが、晴天に恵まれていると思うのは、私だけ?

自身のことについて語ると、片道1時間半通勤になり、帰宅するとぐったり。お風呂入らないといけないし、お風呂入ると、もう出かけたくなくなる。翌日も仕事だと、いくら澄んだ夜空見ても、仕事に影響するからNGです。

ちなみに、自宅の周りは、LED電灯と強烈なスーパーの駐車場ライトで、自宅撮影出来ない。
北極星も見えることも時にはある。ドリフト法があることは知っているが、やり方知らない。

撮影という場数を踏むことは、スポーツでも何でもそうだけど、必要。上達するには。
今年はGWに2回撮影に行けた。その後、1回も夜快晴に恵まれないのと、仕事の縛りが・・・。
極軸合わせ、大丈夫か!?年齢的に遠近両用眼鏡を使用している。

私は努力が足りない。仕事を持っている方でも、翌日仕事だとしても出かけて、仮眠しながら撮影して出社するという・・・・そこまでの情熱が私にはない。

私は、情報収集能力が薄い。今はネットに情報が溢れている。何が正確なものなのか?情報に流されている間が否めない。
少なくとも有料でもいいから、1から講習してくれる合宿形式のものに参加して、基礎を身につけたい。
天体撮影は、独学なのか?それが、この世界の常識?
ハイアマチュアの方に以前、天体撮影を学びたいのだが、指南してくれるかどうか聞いてみたら、一蹴された。ノウハウはご自分で習得してくださいってことか?

何にせよ、自分の許された時間の中で、家計と同じく、やりくりしないとだめそうだ。その中で新たな気付きもあるのかもしれない。