時折、天文ガイドでは、お宅訪問みたいにアマチュア写真家のところへ行って、どのような撮影スタイルをされているのか?記事にされていることがあるんですよね。
あれ、私的には、非常に興味深い記事というか1コーナーにして頂きたいぐらいです。

あ、そうそう。先週の胎内星祭りでアストロアーツさんに、ブログリレー形式のコーナーがあるけど、ほとんどの人がヤフーブログを利用しているから、アストロアーツさんのリンクからは途切れてしまうことを伝えたら、編集部に伝えておきますが、念のため、直接メールでお問い合わせくださいとのこと。

問い合わせして、記載されている私のURLを変更申請しておこうと思っています。


私は、約3年の休職をへて、9/2から会社復帰します。

定年過ぎた方が天体撮影されているパーセンテージが多いと思っています。だって、毎日が日曜日なんですから、年金暮らしでも、お金あるなら、どこまでも撮影地に行くでしょう。

でも、定職についている人は、新月期といっても、翌日仕事だと遠征出来ないですよね!?

中には、薄明まで撮影して、出社するという鉄人もいるらしい・・・。私、真似出来ません。

寝不足のまま出勤したら、大変なことになりますよね。仕事に影響を及ぼすまで、趣味に没頭出来ません。
特に、自動車運転する仕事なら、居眠り運転もあるわけで。それで、人を跳ねたら、天体撮影なんて・・。

私の住むところは、光害地域でして、北極星が見えるかどうか?電柱のLED電灯も、凄いです。庭撮り出来る環境の方、羨ましく思います。
翌日仕事でも、睡眠時間削って撮影に行くのが、本当の天文屋なのかもしれないですね。

まぁー天体撮影もスポーツも、共通して言えることは、練習あるのみ。
そうなると、お手軽撮影出来る、レッドキャットは、心惹かれますね!