コロナウィルスでも、3ヶ月ぶりに東京出張してきました。
品川まで行きましたけど、人の多さは変わりがないと思いました。コロナの影響で人少ないなーという印象はなかったですねー。
折角だから高輪ゲートウェイ駅に降車。広々とした駅ですね。新橋にも行かなくてはならないので、行きました。人の多さは相変わらずです。コロナの影響を感じられません。
それから秋葉原。目指すは協栄産業東京店。歩いて10分程度。
タカハシのFSQ-106ED用のバーティノフマスクを買うためでした。
はっきり言うと、この筒は実戦配備出来ていません。この筒で、どの天体を狙ったらいいのだろう?
コメント
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アドバイスになっているかどうか?分かりませんが・・・。
私も前職は運転業務が付いて回る仕事でした。
天体観望を休止する以前(フィルム時代)は、休前日は時間を気にせず、ウィークデーは夜半までと決めていました。
それ以外に、月食や彗星など主だった天文現象は時間を問わず撮っていましたので、時には寝不足のまま運転することも。
でも、昼休みは必ず昼寝をし、運転中に眠気を少しでも感じたら、即、駐車できるところで10分程度の仮眠してました。
それだけでも随分と楽になり、頭もスッキリします。
あと、機材ですが、やはりお手軽に撮影を行えるものは有った方が良いと思います。
大きな望遠鏡をオートガイド撮影するには設置だけで1時間程度かかってしまいますので。
それにケーブル類などトラブルの基も多いでしょうから。
レッドキャットを使って、APクラスの赤道儀でノータッチってのも手でしょうし、広角レンズを使ってポタ赤で星景も良いでしょう。
どうでしょう?悩んでばかりいないで、コロナウィルスとは無縁のフィールドへ出かけてみませんか?
そうそう、星景教室、楽しみですね。
ともぞう
がしました